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PS5の続編『ラチェット&クランク』。Rift Apartの大機能は次世代機でしか実現できない
PS5専用ソフト「ラチェット&クランク:リフトアパート」だが、
本作はシリーズをさらに進化させるためコンソールの新ハードウェア機能を活用している。開発者日記のビデオでは、
クリエイティブディレクターのマーカス・スミス氏が
全く異なる世界を飛び回るなどのゲームプレイについて説明している。
下の動画では、
マーカス・スミス氏がPS5でのみ実現可能な理由を説明している。
謎の敵が到着し誤って時空の構造を破損させてしまった後、異次元へのポータルが現れ始める。
PS5の超高速SSDのおかげでヒーローたちはほぼ瞬時にこれらの世界を飛び回ることができる。
この世界では波打つようにひび割れたポータルでそれらを目印にすることができ、新しい世界に到着するまでのローディング画面はない。
今は、わくわくするような新しい冒険を提供することがすべてだ。
とマーカス・スミス氏は付け加えている。
新しいデュアルセンスコントローラは、
特にトリガーをひく緊張感で新たなゲームプレイの可能性を開いた。
例えばショットガンのような武器「Enforcer」を発射する際、R2を軽く引くと1発、強く引くと2発発射されます。これは他のシステムでも可能だが
武器のトリガーを引くときの緊張感を実際に感じることができる
ので、ラチェットに命令して使うのではなく実際にEnforcerを持っているような感覚になる。
インソムニアックゲームズは、3D空間オーディオですべてのものをより没入感のあるものにすることを目指している。
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みんなのレス
このゲームが30fpsで動作するよりも数秒のロードを待った方がずっと良かった。ソニーは5秒のロード時間のためにゲームの品質性能を犠牲にしたんだ… 悲しい。
人はいつも何かに文句を言う。
ゲームが問題なくプレイできて終始スムーズである限り FPSは関係ない。
30だろうが60だろうが安定していれば誰も気にしない。
また、1年目のゲームでもある。1年目のゲームはハードをそこまで追い込むことはない。インソムニアックがやったことは今のところかなり良くて、他のみんなと比べて違うものを見せているのは同社だけだよ。
より良いグラフィックとより高いフレームレートは、ちょっとしたあくびのようなものだ。
PS2で60fpsに達したゲームがあったこと、知ってる?
360/PS3、XboxOne/PS4でも同じ。技術的には60fpsはこれらのシステムのすべてで可能。それはハードウェアについてより開発者が誰をターゲットにしているか。どんなに強力なコンソールであっても開発者が30fpsを目標にして、レイトレーシング(フレームレートを大幅に下げることができる)のようなゲームの他の側面に追加のパワーを使用することを妨げられない。
また、カジュアルゲーマーにとってはフレームレートよりも全体的なビジュアルの方が印象に残る。次世代機のゲームはフレームレートが高くても、前世代機よりも少しだけ良くなるのではなく、顕著に良く見えることを求めている。
私たちが期待できるのは、開発者がPCのような設定を提供して、ゲーマーの要望に合わせた体験を提供してくれることです。
彼はローディング画面はないと言っていますが私はそれらの時空の切れ目、変化する世界の間に浮かんでいることがローディング画面のような気がする。
アンチャーテッドのように、狭い空間の間を横切るのがローディング画面。
ただ伝統的なローディング画面ではなく、座ってアートやヒントを見ているだけなんだけどね。それでも非常に印象的なことは変わらない。
また、ゲームは明らかに30fpsで動作する。開発者は少なくとも60fpsのモードを標準的なものにすることを願っている、次世代機はより良いものになるはずだと思っていたから。
ゲームが現行機向けに作られていたらロード画面があるという事実、PS5の力がなければできない=できないということではない。PS5でプレイするほど便利ではないかもしれないが、不可能の域を出ていない
ええ、それはクールな機能で可能性の良いアイデアを与えるだろう。
楽しみにしているよ。
✧。ヾ(。>﹏<。)ノ゙✧。
トリガーの緊張感とかはFPSの時はオフでもいいかな笑
コメントでは30、60フレームレート論争か…
確かにロードを挟んで上がるなら断然その方が良いよね。
ま、FF15はクソナガローディング&30フレームレート以下なんですけどね笑
でも、この緑で書いた人のレスはかなり納得できる。うなるくらい。
やっぱり、現世代機から次世代機への大きな、
目に見える進化がわからないとカジュアル層への訴求力が無いよね。
わかりづらいフレームレートとかじゃなくて。