ソースより
PS1、PS2、PS3のゲームディスクをプレイステーション5に期待してはいけない
PS5の下位互換はおそらくPS4のゲームだけでPS1PS2PS3のゲームディスクをネイティブでプレイするべきではない。
ソニーは次世代機のPS5が今年の年末に発売される時に何千本ものPS4のゲームをプレイできるようにしたいと考えていると発言した。
PS5がPS4のゲームとの下位互換性を持つことを強く示唆しているがそれはPS1PS2PS3のゲームは含まれないのではないか。
ユーザーがPS4のライブラリを持ったまま新しいゲーム機にスムーズに移行できるようにPS4との互換性に注力しているがPS1PS2PS3との互換性については何も答えないからだ。
ビジネスの観点からみるとPS4だけに注力するのは理にかなっている。
PS4は1億1,000万台のシステムで10億本以上のゲームを販売してきておりゲームやサービスの重要なエンゲージメントや販売マネタイズを妨げないように前へと進んでいく方法を見つけなければならない。
ディスクベースのPS1PS2PS3のゲームサポートを追加してもソニーが得るものはほとんどないというのが現実だ。
これらのゲームはもう製造されておらず中古販売店や中古の店頭で売られているがその度にソニーが利益を得ていないわけでは無いからだ。
せいぜいソニーはこれらのゲームをPlayStation Networkでデジタル販売しPS Nowのレガシー統合と同じような形で販売していくことになる。
そしてもう一つ言える、PS5はこれらの時代からハードウェアが劇的に進化した。
これらの過去のコンソールは現代のPlayStationで用いられている素材とはあまりにかけ離れすぎていてソニーはPS5のハードウェアレベルでの下位互換性の扱い方を変えてしまった。
PS5、文字通り他のゲーム機のチップセットをシステムに組み込むのではなくチップの論理レベルでPS4とPS4 Proをエミュレートしている。例えば初期のPS3はマザーボードにPS2チップを搭載した状態で出荷されていた。その結果ソニーにとってはコスト高になってしまった。
より良い方法は前のゲーム機のロジックの違いを新しいゲーム機のカスタムチップに組み込むこと。つまり技術が進化してもPS 4やPS4 Proのタイトルを支えるロジックや機能セットは後方互換モードでも利用可能なのだ。
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みんなのレス
👀「PS5にPS1PS2PS3のゲームディスクを期待するな」
ソニーがPS5にこの手の互換性を追加するメリットはデジタル販売以外には何もない。あとPS5は完全なレガシーチップを突っ込むのではなくチップロジックレベルで旧世代ハードをエミュレートするように設計し直したことも忘れないでね。
PS5は下位互換でPS1、PS2、PS3のゲームが遊べるようになると思っている人を見ているとそんなことにはならないと言いたい。ふざけんなよ。
PS5はPS4のゲームとの下位互換性があるだけだ。それ以外のことを言ってる奴は誇張だよ。
XBOXSXはグラフィック、パフォーマンス、全世代にわたる下位互換性、ゲームパス、PCとのクロスプレイ、新しいコンソールにアップグレードするときに人々がすべてのゲームを保持することができ、いつでもどこでも遊ぶことができるxcloud、よってxbox>>ps5。
全てにおいて凌駕している。
PS4の下位互換性だけなら問題ない。俺はPS4持ってるけどPS4 proは買わなかったからPS5のグラフィック的な飛躍的に進歩に驚くだろうね。
PS5は下位互換があるからそんなに気にするな。ディスクだけでいい
(^q^)
コストが高くなっちゃうだけだしあんまりよくないかもね~。
中古業者しか儲からないもんね。
このPS5の特許情報のメモみてみるとクラウドゲーム
としてプレイできるようにするみたいだね。
PSnowに追加されるのか、ダウンロードソフトとして
遊べるのかはまだわからないけど知れてよかった。