ソースより
任天堂がモバイルゲーム事業から手を引き始めていると報道
報道によると任天堂はモバイルゲーム市場から撤退を始めており
現在任天堂では新作モバイルゲームを一切開発していない。
任天堂のモバイルゲーム事業の業績は期待外れなものとなっている。
「あつまれどうぶつの森」このゲームは任天堂の株価が過去12年間で最高水準となった理由の1つ。
このようなタイトルが大きな成功を収めてからは自社のゲーム機であるSwtich向けのゲーム開発に専念する方針を取り始めた。
「マリオカートツアー」が2019年秋にリリースされて以来任天堂のモバイルゲームの供給は途絶えている。Switchの大成功によって任天堂がモバイルゲーム市場で成功する必要性は薄まりそのことを要求される圧力も減った。
過去に任天堂はマリオカートツアー、どうぶつの森 ポケットキャンプといった現在売り出しているモバイル向けゲームに専念すると語っていた。任天堂がモバイルゲーム開発のために提携している企業のDeNAは日本での今年度の決算期（2021年3月31日）まで新作ゲームはリリースしない方針であると報道された。
近い将来に任天堂が新作モバイルゲームをリリースすることはない。
過去の報道では任天堂のモバイルゲーム事業からの収益は合計で約1089億円を超えているといわれていたが開発したモバイルゲームから直接利益を得ることが任天堂の第一目的ではない。
ソースより
みんなのレス
賢い動きだな。モバイルゲームは大体ゴミだ。任天堂のモバイルゲームを合計20分ほどプレイしたけど1ドルも使わなかったよ。
モバイルゲームはアイテム課金やガチャの価格を正当化する。「ゲーム業界のガンだ。」
ゲームはどれも恥ずべき方法で消費者の財布を食い物にするように作られている。
だからこのような有害な市場から抜け出すのは良いことだ。
これは悲しいけど、まさにその通りだ。
でもスイッチはガチで爆売れだしタブレット的な要素もある。
子供のカウンセリングをしている友人がいるんだけどスイッチは人気があるみたいだよ。
ほとんどの企業はモバイルゲームで10億ドルを稼いでいたらパーティーを開くだろう。
任天堂はこれが5年後にどのような影響を与えるかについてもっと気にしている。
会社が100年以上も前からあることを考えれば…
ワガママだけど彼らが代わりにSwitchのゲームにさらに力を入れようとしていることがとても嬉しい。
マリオランは本当に良かったんだけど、マリオカートは課金の汚い金儲けじゃなければ良かったかもしれない。スマホでゼルダのゲームを期待していたんだけど… まあいいや。
マリオラン以外の支払いスタイルが好きになれなかった。
このニュースを歓迎しない任天堂ファンはいないだろう。
スイッチに全ての努力を注いで欲しいと思ってるよ。
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記事公開からわずか一日後にスマホとスイッチ向けでポケモンユナイト発表
(≧∇≦)
やっぱり海外ではガチャで搾取するシステムは
あんまり受け入れられなかったみたいだね。
買い切りの方が子供に遊ばせても安心安全だもん。
最近はコンシューマーでも基本無料のゲームで課金で稼ぐタイプの
ソフトも増えてきているよねー。
ゲーム産業の衰退を加速させるのか、それとも盛り上げるのか。