ソースより
『DEATHLOOP』『Ghostwire: Tokyo』のゲームプレイトレーラーが公開、家庭用ゲーム機版のPS5独占販売も決定
ベセスダ・ソフトワークスは、発売予定の『DEATHLOOP』『Ghostwire: Tokyo』について、家庭用機版はPS5にて独占販売することを発表。
「デスループ」
「DEATHLOOP」は、「Dishonored」シリーズを手がけ、数々の賞を獲得したArkane Lyonが、コンソール版としてはPS5独占、そしてPC向けに開発を行っている革新的な一人称視点シューティングゲーム。
プレイヤーは主人公コルトとして、謎に満ちたブラックリーフ島でタイムループの中に閉じ込められ、同じ一日を永遠に繰り返す運命にある。
脱出する唯一の方法はループを破ること。そのためには、一日がリセットされる前に8人の重要人物を暗殺しなければならない。
ステルスで身を隠しながらステージを進んでいくのも、派手に銃撃戦を繰り広げるのも自由。自分好みのプレイスタイルを選択しましょう。強力な超常能力の数々や、圧倒的な威力を誇る武器が多数登場。
ライバルの暗殺者ジュリアナをプレイヤーキャラクターに選んで、他のプレイヤーのキャンペーンに潜入し、コルトを殺してループ内に閉じ込めておくこともできる。
「ゴーストワイヤー東京」
三上真司率いるTango Gameworksが手掛ける。
妖怪や不可思議な現象、超常の敵に満ちた東京の街路を探索し、パワフルな技と能力を駆使して人知を超えた大異変に立ち向かうゲーム。
東京にて、大規模な超常現象が発生。人口の99%が突如消失し、時を同じくして妖怪や亡霊が街にあふれ出した。プレイヤーは自らの "超常" の力を行使して、消失事件の謎を解き明かし、東京の危機に立ち向かう。
東京をよく知る人でも驚くような光景が広がる。人影なく不吉な空気の中でもなお、澁谷スクランブル交差点や東京タワーなどといったランドマークを通して、
東京という大都市の姿が描き出されている。
プレイヤーは自らの能力を操って浄化・追放・破壊など様々な形で超常の存在とインタラクトしていく。物語を進める中で、プレイヤーは新しく得た能力を自らのプレイスタイルに合わせて成長させ、超常の敵に立ち向かってゆく。
日本文化、とりわけ妖怪譚や幽霊譚、都市伝説から多くのインスピレーションを得ている。
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補足:
補足:👆の中指の反り具合がヤバいことになってない?
みんなのレス
ディスオナードをやっていた身としてはこういう特殊能力を使えるアサシンゲーはとても楽しみ。
ベセスダさんは吹替えトレーラー用意するの早い!
九字切りコンボで悪霊退散バトルアクション!!
陰陽術みたいな攻撃めっちゃカッコいいやんけッ!!!!
オープンワールドの東京が舞台ってだけでも買い
そういえば三上さん一応今フリーだから今度はベセスダの公式からPV出てるのか
PS5発表の時見落としてたからサイコブレイクと同じ会社柄出るのかと勘違いしてた
これベセスダだったんだw たしかにちょっとスカイリムっぽい
(o ^-^)oワクワク♪
だって、くぅーー!!! カッコいい!!
タイムリープの表現がオーバーウォッチのリコールと似てるね。
スタイリッシュアクションだね。
・。・゚☆ー⊂( ^o^⊂
よく外国人が想像するちょっぴりおかしな日本て雰囲気はないね。
陰陽師ゲーか。 結! 滅!
三人称視点もあるのかな。あるなら
ここクリソツじゃん!と似てるところを探しながら探索するのも面白いかも。